イントロ
「ジャズってその場にいるみんなで合わせられるんだ!すごいな〜」
「ちょっとジャズっぽくなった?セッション、たのしい!!」
……そういえば、ジャズ研時代はみんな初心者で、よく分からないままワイワイ演奏してたなあ。細かいことは気にせず、ただただ楽しかった――。
そんな思い出にふと立ち返って、
「同じようなことを、みんなでやったらきっと楽しいし、いい経験になるかも!」
と思い立ちました(^^)
どうやって演奏するの?
参加者は全員キーボード奏者。
それぞれがキーボードで、ベースやドラム、トランペット、サックスなどの“他の楽器”を担当します!ボードを使ってそれぞれの楽器の音色を担当します!
楽器ごとに果たす役割があるので、
いつもと違うパートを体験することで、演奏の視野がぐっと広がります。
- トリオ、カルテット、クインテット……編成もいろいろ
- みんな鍵盤!という光景もちょっと面白い(笑)

初めての方でも安心して楽しめるよう、「虎の巻」的なガイドも持っていきます!
こんなところもアリかも
思いつくままに、魅力をリストアップしてみました。
・他の楽器を担当してみることで、アンサンブルの役割が実感できる
・たまに違う楽器を弾くと、驚くほど楽しい!
・すべてのパートを生徒さん同士で演奏するので、プロのホストに合わせる緊張感がなくリラックスできる(たぶん笑)
・お酒片手に楽しんでもOK(もちろん任意です!)
・曲の途中で“選手交代”しても大丈夫(笑)
・演奏したり、聴いたり、しゃべったり――音楽を囲んで自由に楽しめる場です♪
経験者にもおすすめ!
ある程度セッションに慣れている方でも、新たな発見や成長につながる場になるかもしれません。
「普段は譜面ガン見だけど、今日はノープレッシャー!譜面なしでチャレンジしてみよう」
「カウントでは入れるけど、今日は気楽にイントロに挑戦してみよう!」
「緊張せずに落ち着いて弾けた!…って、普段もこうすればいいんだ(笑)」
最後に
セッションって、ただ音を出し合うだけじゃなくて、音楽で遊び、学び、つながる時間。
そんな経験を、もっと気軽に楽しめたらいいなと思っています。
ぜひ、一緒に楽しみましょう!












ジャズの楽器編成を、それぞれキーボードで担当してセッションを楽しむ――そんな気軽な「遊び」の会です!