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Alan Broadbent ending on Reets & I

前回にひきつづきアラン・ブロードベント!
今回はリーツ・アンド・アイのエンディングをトランスクライブしました。

テンポも早いし複雑に聞こえると思いますが、ベースになるアイデアはFのホールトーンスケールです。

譜面を見て考えてもらえればスッキリすると思います。

2段目のアイデアは

右手:上昇パターン
左手:下降パターン

と、スケールの基礎練習に取り入れたいような内容です(笑)。

エンディングでホールトーンを使うアイデア、よかったらぜひセッションでも使ってみてください!

ちなみに、ぜんぜん初心者向けの内容じゃないし、
分かりやすく書いているわけでもないので、
内容が理解できなくても心配しないでください汗

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