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Vol.572【 マイナーキーのツーファイブワンを練習しよう 】

すぎやま

こんにちは!杉山です。

相変わらず1日があっという間に過ぎていき、最近は更新が月2回ほどののんびりペースになっています(><)

さて、今年のライブ&セッションのフライヤーがありますので、ご興味のある方はぜひお持ち帰りください。

初心者の方やバンドと演奏するのは初めてという方でも、間違いなく良い刺激と経験になるはずです。ピアノ好きがたくさん集まる、とても面白いイベントです。

そして、いつもお世話になっている「よいどれ伯爵」でのライブ、次回は3月6日(金)の出演となります。お時間がありましたらぜひ遊びにいらしてください!

日時:2026年3月6日(金)
場所:よいどれ伯爵(関内)
時間:開演19:30
出演:池田聖子(vo) 杉山貴彦(p) 上田基(b) 林伸一郎(d)

以前こちらの記事で、メジャーキーにおける「ツーファイブワン(IIm7-V7-I)」の

  • アベイラブル・ノート・スケール(コード・スケール)
  • 左手のボイシング

を一覧にして譜面にまとめました。

メジャーキーのツーファイブワンに馴染んできたという方は、次のステップに進んでみましょう。

今回は「マイナーキーのツーファイブワン」についてまとめてみました!

マイナーキーのツーファイブワンは少し複雑?

メジャーキーの練習をした時、「意外とすんなり覚えられた」という方もいらっしゃるかもしれません。それは、メジャーキーのベースになるスケール(音階)が「メジャースケール」の一つだけだからです。

しかし、マイナーキーの場合は少し事情が変わります。 マイナーキーには「ナチュラル・マイナー」「ハーモニック・マイナー」「メロディック・マイナー」と複数のスケールが存在するため、それに伴って使えるテンションノートやコードの形(ボイシング)もかなり多様になります。

すぎやま

と、このように書くと難しそうに聞こえると思いますので、あまり気にしないで以下のツーファイブワンの練習に取り組んでください。

そのため、「マイナーキーのツーファイブワンは、まずどの形から覚えるべきか?」という基準は、教える人や教則本によって変わるのではないかと思います。

「エイやっ!」で一つに決めたおすすめの押さえ方

昔の記事では「こうすることもできます」と選択肢を広げしまいましたが、これからマイナーのツーファイブワンを覚えようとする方にとっては「選択肢が多すぎて、結局どれを練習すればいいのだろう?」と迷子になってしまう原因にもなります。

▼昔の記事です https://yokohamapiano.com/?p=3509

そこでこの記事では、あれこれ選択肢を増やすのはやめて、「まずはこの形で覚えましょう!」というものを、「エイやっ!」で決めてしまいました

今回採用しているのは、私が普段のレッスン等でも推奨している押さえ方です。なぜこのボイシングをおすすめしているのか、その詳しい理由や理論的な背景についてはレッスンで聞いてください。興味が出てきたらで、、、笑

よく使うボイシングのバリエーション

メジャーキーの時と同じように、マイナーキーでも「音域」によって2つのボイシングバリエーションを作ることができます。

両方覚えるに越したことはないのですが、ここでは私自身が実際の演奏で使用頻度が高い方のボイシングを載せておきます。

すぎやま

やってみれば分かりますが、全キーは正直しんどいです。僕もできないかも笑
なので、必要に応じて練習する方が現実的だと思います。

とはいえ、一度一通り音を確認してみることで、マイナーキーの251を俯瞰するのには役立つのではないでしょうか。

それから譜面にしておいてなんですが、ナチュラルマイナースケールを前提にして、鍵盤上で理解することをお勧めします笑

まとめ

最初は複雑に感じるかもしれませんが、今回ご紹介した「おすすめの1パターン」に絞って少しずつ練習していってください。

実力のある方、やる気のある方は全キーで練習するに越したことはありませんが、一般人の私はよく使うキーから、そして必要に応じて練習していきました。参考までに笑

すぎやま

最初の一枚(AマイナーからBbマイナーまで)は特によく出てくるので、ひとまずそこだけ集中して取り組むのもお勧めです。

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