セッションで「じゃあイントロお願いします」と言われたときのイントロパターン3選

今回は予告という感じですが、ここにリンクを貼っていって後でまとめて見ることができるようにしようと思います。
セッションで「じゃあイントロお願いします」と言われたとき…
…ビクッとした経験、ありませんか?
「何か弾かなきゃ!でも、どうやってイントロ出せばいいの?」
そんなふうに頭が真っ白になる瞬間、セッションに通っているピアニストなら一度はあるはずです。
周りはただ普通に「イントロお願い」と言っただけなのに、
本人は(ヤバい…!どうしよう…!)と、内心テンパっている――そんな場面。
格好いいイントロを決める余裕なんてない。
でも、とにかくバンドが入ってこれるように、”それっぽい何か”を弾かなければ…!
今回は、そんな「その場しのぎでもいいから、とにかくイントロを弾けるようになりたい!」という方のために、格好良さよりも”実用性”を重視した(現実的な笑)イントロの作り方をご紹介します。
ピアニストにとってはキーの問題も大きいですしね、、、
ほんと大変です、、、(でもその分楽しめるようになると思います!)
初心者におすすめのイントロ3パターン
3種類くらいバリエーションを知っておくと、とりあえず「自分はこれならできる!」「これが使いやすい」というのが見つかると思います。
また、慣れてきてチョイスできるようになれば、むしろ「お、この人できるな」感も出せると思います笑
以下の3つの方法は、初心者にも扱いやすく、セッションの現場でもすぐに使えるおすすめパターンです:
① ドミナントペダルを使ったイントロ
→ 基本、キーだけ考えればいいのでシンプル。そして早いテンポの曲にも対応できる。
② テーマのラスト8小節を使ったイントロ
→ 曲のつながりが自然なので、安心して演奏に入れます。
③ バンプ(繰り返しパターン)を使ったイントロ
→ グルーヴ感を出したいときにも便利。ベースとの連携も意識しやすい!
どれも特別なテクニックは不要。
「とりあえずセッションでイントロ弾けた!」という体験を少しずつ積み重ねていけば、
そのうち格好いいイントロも自然と身についてくるはずです。
あまり格好良さや理想を求めすぎるとセッションにも参加できなくなっちゃって本末転倒なので、「何か弾けた!」「バンドが入ってくれた!」という喜びを第一優先にしていただくのが良いのではないかと思います。

















こんにちは!杉山です。
拙著がしばらく在庫切れで古本でしか手に入らない状況が続いておりましたが、このたびありがたいことに増刷されました!
本書はポップスの曲などを、リードシートだけを見て1人で弾けるようになるために、どんな練習をすればよいかを解説した教則本です。
拙著を使ってレッスンを行っていると、生徒さんが「なるほど、コードってこうやって使うのか!」と、手応えを感じてくださる場面が多く、教える側としても嬉しい時間でございます。
この本に沿った内容の記事も、もう少しアップしたいなあと思っています。
もしよろしければ、この機会にぜひお手に取っていただけたら嬉しいです!
7月10日(木)によいどれ伯爵に出演いたします。
良かったら遊びに来てくださいませ(^^)
日時:2025年7月10日(木)
場所:よいどれ伯爵(関内)
時間:開演19:30 予定
出演:池田聖子(vo) 杉山貴彦(p) 上田基(b) 林伸一郎(d)