今日のレッスン♪ダイアトニックフレーズの練習
ダイアトニックフレーズの練習と、少しずつそれをアドリブの中で出せるようにする練習です。 二毛作的に左手の入れ方も訓練します。
ダイアトニックフレーズの練習と、少しずつそれをアドリブの中で出せるようにする練習です。 二毛作的に左手の入れ方も訓練します。
ポピュラーピアノのベースパターンにも色々ありますが、まずは「ルート」次に「5度」。 この二つに自然にサッと指が移動するよう、沢山の曲をこなす中で訓練します。
教室外でのつながりは、レッスンと同じくらい重視しています。 僕も月に2回会うだけじゃ心配なので(笑)。 具体的には ・毎週のメール配信 ・勉強会(交流会)の開催 ・発表会の要素もかねたライブ&セッションの開催 ・生徒のみ...
6/22(日)ライブ&セッションの詳細です♪
シェルボイシング(またの名をバド・パウエルボイシング)を練習しました。 ルートの音だけ鳴らして右手を練習するのに比べれば、7thが追加されるだけでコードの輪郭がしっかりして良いサポートになるんです。
ベースパターンの練習です♪ 目的の音、ターゲットに向かってクロマティックを弾きます。 こういうのはパズルゲームだと思ってもらえればいいかと。 b
小学生の生徒さんですが、4和音のコードはサッと言えちゃうんです☆ 自分が小さいときじゃ考えられない(笑)。 そういうわけで、テンション入りのボイシングを作って弾いてもらうことになりました。 「ルートの代わりに9度を使いま...
弾きかたり伴奏のレッスン♪ すべて3和音ですませられれば楽なのですが、やっぱり4和音使わないとサウンドしない場面もたくさん。 とはいえ、慣れてくれば右手はルート音をのぞいた3和音で弾けるようになります(^^)
三連にしたり裏拍から入ったりと、リズムを変えて弾いてみましょうという内容を少しやりました(^^) 使う音が制限されていても、リズムのアプローチを変えるだけでかなり緩急がつくんですよねー。 t
ニューヨーク・スタイル ジャズピアノ教本(1) ビバップの伝道師「バリー・ハリス」の教えをまとめた内容。 ビバップスケール以外にも「6thディミニッシュ理論」など、バリーハリス独自の教えが記されています。