今日のレッスン♪マイナーキーのボイシング
そのままのコードからどうやってジャズ的なボイシングに変わるのか。 そんな説明をしながらマイナーキーの押さえ方を勉強しました。
そのままのコードからどうやってジャズ的なボイシングに変わるのか。 そんな説明をしながらマイナーキーの押さえ方を勉強しました。
アドリブ練習は「これ」と決まった演奏にならないためにスッキリしないことも多いです。 それに比べてこういったスケール練習は弾く内容が決まっているので取り組みやすい(^^) バランスが難しいところですねー。
[1] Fly me to the moon Let me play among the stars Let me see what spring is like on Jupiter and Mars In other...
左手のボイシングをお勉強。 下から3579、もしくは7935と並ぶのが基本ですが、そういった理屈抜きに覚えてもらう場合もあります。 目的は反射的におさえられるようになることですので(^^)
リズミックフィギュアを使用してのアドリブ訓練は、かなりお勧めです。 どうしても”使う音”に注目してしまいがちですが、シンプルな音使いでもリズムをうまく使えば、ちゃんと表現できることが分かってもらえると思います。
全てのダイアトニックコードが家族なら、それらは親戚のようにドミナントコードを持っています。 今日はその親戚:裏コードをシェルボイシングで挿入する練習をしました。
ルートを押さえられるようになったら、次は7thの音です。 この2音だけでも十分コードの流れを表現できますね〜。
三拍子も慣れるまではリズムアプローチを多用します。 そこに違和感があって弾きにくい場合が多いので(^^)
[1] Candy, I call my sugar Candy Because I’m sweet on Candy And Candy’s sweet on me She understand...
子供の生徒さんがチューリップ持ってきてくれました♪ 我が家のベランダガーデニングは球根ものが1つもないので、これはスタートのきっかけになるかもしれない(^^)