今日のレッスン♪親戚のセブンスコード
全てのダイアトニックコードは親戚のように5度上のセブンスコードを持ってますよ。というレッスンでした♪
全てのダイアトニックコードは親戚のように5度上のセブンスコードを持ってますよ。というレッスンでした♪
全音、ホールトーンスケールを弾いてもらいました。 このスケールを使ってアドリブをとったりもするのですが、この日は鍵盤をみてパッと全音・半音の区別をつけてもらうための予備練習として(^^)
コードだけでできるフレーズ。それから同じ音を使うにしても、リズムパターンを変えてみましょう。 といった内容が主でした。 こういうのは頭で分かっても、訓練しないとなかなかできるようにはなりません(^^)
「アルペジオ」→「ディレイドリゾルブ」→「スケールの下降」とストーリーを作ってアドリブの練習をしました。 こういう練習は、音楽性でなくて、どれだけ構築できるか、という感じですね〜。 ですので、ちゃんと練習すれば必ず出来る...
三拍子の曲で、フレーズを1拍目、2拍目、3拍目、どこからでも入れるように、という練習をしました。 これに慣れるだけで、「自分でコントロールしている」という感覚が味わえますよ!
「半音上と下、両方からコードトーンにアプローチしましょう。」という練習でした。 成果も分かりやすいし、ひたすら地道な練習が好きな生徒さんには向いてる内容ですね〜。
1年間活躍してくれたホワイトボードでしたが、五線に使ったテープから粘着性のものがボードについてしまって、なかなか消えなくなってしまった。 ご覧のように、、、汚いです(><) 頑張ってくれた感じはたっぷり伝わり...
自分のレッスンではかなり上級な内容です。 今までに覚えてもらったレフトハンドボイシングを、スプレッドボイシングと言われる形に変換しました。 トップノートと左手の親指で響きの良い10度の音程が生まれ、それにルートも加わると...
マイナーキーのイントロ、へ向けた基本練習です。 「イッチ、ニー、サン、シー」「左手、右手、左手、右手」といった具合で、ルートと和音を交互に弾きます。 これを素材として発展させましょう、という内容でした。
マイナーキーの「ツーファイブワン」です。 メジャーキーと違って、7thのコードはオルタードテンションを押さえるので、かなり難易度は高いですね。。。 曲中で必要毎に覚えていくことをオススメしています。