テンションを並べる順番の基本ルール
複数のテンションをコードネームに書き込む際、「どの順番で書くべきか」と迷ったことはありませんか?
基本ルールは、コードトーンを下から積み重ねるのと同じように「度数の小さい数字から順番に書く」ことです。また、テンション部分は原則としてカッコ ( ) で囲みます。
- 縦に並べる場合
数字が「下から上へ」大きくなるように(昇順で)配置します。
- 横に並べる場合
数字が「左から右へ」大きくなるように(昇順で)配置し、数字の間はカンマ(,)で区切ります。
【例:Eb7に9thと13thを付加する場合】
- 縦書き: 下に「9」、上に「13」を配置
- 横書き:
Eb7(9, 13)のように左から小さい順に書く
順番が前後しても、コードの意図が伝わらないというわけではありません。しかし、このルールに基づいて書かれていると、初見の演奏者にとっても瞬時に読み取りやすい「親切な譜面」になります。
縦書きと横書き、どっちを使うべき?
用途に合わせて表記を使い分けることで、譜面やテキストの視認性が大きく向上します。
1. 楽譜(リードシート)には「縦書き」がおすすめ
現場で演奏に使われるリードシートでは、一般的に縦書きが好まれます。
- メリット: 横幅のスペースを取らずカンマも不要なため、1小節内にコードが連続するような進行でも、譜面がすっきりと見やすくなります。
2. 文章やテキストでは「横書き」がおすすめ
ブログ記事や音楽理論のテキストなど、文章の中でコードを解説する場面では横書きが適しています。
- メリット: 行の高さが変わらないため、文章のレイアウトが崩れません。テキスト編集上のトラブルを防ぎ、読者にとっても自然な流れで読むことができます。










こんにちは!杉山です。
あっという間に本格的な夏が到来しましたね。
最近の私は、頻度は多くないものの、実家に帰ってブルーベリーやブドウなどの果樹の世話をしては、たっぷりと汗を流しています。1日の終わりの冷えたビールが最高に美味しい!この暑さを逆手にとって夏の恩恵(?)を満喫してるつもりです笑
一方、涼しい部屋で快適にピアノに向かうのも素敵な夏の過ごし方。適度に体を休めつつ、練習も張り切っていきましょう!
さて、来月8/10(月)は関内の「よいどれ伯爵」に出演いたします。 夏の夜で暑いかもしれませんが、お時間がありましたらぜひ遊びにいらしてください。
日時:2026年8月10日(月)
場所:よいどれ伯爵(関内)
時間:開演19:30
出演:池田聖子(vo) 杉山貴彦(p) 上田基(b) 林伸一郎(d)
久々のメール配信になってしまった今回は、コードの書き方に関する簡単な読み物にしました。よろしければ目を通してください。