今日のレッスン♪フレーズの入り方
三拍子の曲で、フレーズを1拍目、2拍目、3拍目、どこからでも入れるように、という練習をしました。 これに慣れるだけで、「自分でコントロールしている」という感覚が味わえますよ!
三拍子の曲で、フレーズを1拍目、2拍目、3拍目、どこからでも入れるように、という練習をしました。 これに慣れるだけで、「自分でコントロールしている」という感覚が味わえますよ!
「半音上と下、両方からコードトーンにアプローチしましょう。」という練習でした。 成果も分かりやすいし、ひたすら地道な練習が好きな生徒さんには向いてる内容ですね〜。
1年間活躍してくれたホワイトボードでしたが、五線に使ったテープから粘着性のものがボードについてしまって、なかなか消えなくなってしまった。 ご覧のように、、、汚いです(><) 頑張ってくれた感じはたっぷり伝わり...
自分のレッスンではかなり上級な内容です。 今までに覚えてもらったレフトハンドボイシングを、スプレッドボイシングと言われる形に変換しました。 トップノートと左手の親指で響きの良い10度の音程が生まれ、それにルートも加わると...
マイナーキーのイントロ、へ向けた基本練習です。 「イッチ、ニー、サン、シー」「左手、右手、左手、右手」といった具合で、ルートと和音を交互に弾きます。 これを素材として発展させましょう、という内容でした。
マイナーキーの「ツーファイブワン」です。 メジャーキーと違って、7thのコードはオルタードテンションを押さえるので、かなり難易度は高いですね。。。 曲中で必要毎に覚えていくことをオススメしています。
度数が把握できるようになると大変便利です。 その為の基本は「全音」と「半音」の違いをしっかり理解すること。 「ボイシングは丸暗記して下さい。」とお話ししてはいますが、色々な要素と関連づけて覚えてもらいたいところです。
3和音を表している箇所と4つめの音の区別がつくよう訓練しました。 マイナーという言葉がどちらにかかっているのか。はじめての方は迷ってしまいます。
そろそろ「メジャー7th、届かな?」 と試してもらったら、BbとAの音、なんとか届いた!! しめしめ。 というわけで、小学4年生の子に、枯葉のシェルボイシングを弾いてもらいました。 最初はホワイトボードに書いたけど、やり...
ジャズピアノの左手は和音担当です。 左手の型を覚えたら、今度は右手も追加しましょう。 といっても、下から2番目の音を1オクターブ上げて右手で演奏するだけです↓ これだけで、10度の音程が生まれてサウンドに広がりが生まれま...