Tag: jazz piano

vol.178【ベイシーエンディング】

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目次
1 ごあいさつ
2 ジャズピアノ・ワンポイントレッスン
 【ベイシーエンディング】
3 お知らせ
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こんにちは!
杉山です。

最近、共演者との会話で話題になった、「完全無欠ダイエット」というのを始めました笑
https://goo.gl/noznnT

内容が難しくって一度読んだだけじゃ理解できないんですが、
食べても太らない、じゃなくて、
「そもそもお腹が満足している」
ように脳をコントロール(ハック)するそうです。
もちろんそれだけじゃないですが、、、

これが驚くほど効果的。

今日でまさかの3日連続お酒抜き。

それでも大丈夫。
全く自然体で3日もお酒を飲まない自分にオドロキです。。。笑

┌★2.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【ベイシーエンディング】
└────────────────────────────────

セッションに参加すると、
イントロ・エンディングなどは、最終的にはピアニストがフォローすることになります。
(ピアノは万能選手なので、その分責任が大きいです。)

「え!?イントロもエンディングもその場でつけないといけないの!?」
とビックリすると思いますが、その通り!

そんなの出来るわけがない!と思うかもしれませんが、
それは僕も昔は同じでした。

最初の段階ではどれだけパターンを覚えておくか、使えるようにしておくかが大事です。
まずは頑張って(イントロもエンディングも)数パターンを
くっつけられるようにするのがオススメです。

そういうわけで、今日はエンディングの1パターン。
有名なものはいくつかありますが、
今日は、いわゆる「ベイシーエンディング」のご紹介です。

「Jazz Piano – Solo Concepts」p.66から
https://goo.gl/tnO8a8

楽譜はこちら
basieending

演奏動画はこちら

動画はキーはCで弾いてみました(Dm7 Cdim7 C6 C7(9/13))
一瞬で終わります。。。

レッスンでは左手を入れずに、まずは右手のみで練習することの方が多いです。
その方がキーを変えた時もとっさに弾きやすいですから。

余裕が出てきたら譜面のように左手も付け足してみてください。

ちなみに本物のエンディングはこちら。
Count Basie – Sweet Georgia Brown

3:12で弾いてます。

┌★3.お知らせ等
└───────────────────────────────

次回のジャムセッションは9月28日(水)です。
ぜひ遊びに来てください!

================
☆ジャムセッション☆
場所:メグスタ(関内)
http://megusta2288869.web.fc2.com/
日時:9月28日(水)
時間;オープン19:30 スタート20:00頃
チャージ:2500円
セッションホスト:杉山貴彦(pf) 上田基(ba) 早川淑規(dr)
================

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【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

☆杉山ジャズピアノ教室:http://yokohamapiano.com/
☆杉山貴彦オフィシャルサイト:http://takahikosugiyama.com/
☆アメーバブログ:http://ameblo.jp/takahikosugiyama/
☆配信停止:http://yokohamapiano.com/?page_id=48
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シェルボイシング Shell Voicing

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 シェルボイシング 】
└────────────────────────────────

今回は「The Jazz Piano Solos of Red Garland」
からの引用です。

ベーシストと一緒の時は根音を弾いちゃいけない!

と思うかもしれませんが、そんなことは全くありません。

ここぞという所ではガツンと弾いて、アクセントをつけてみましょう(^^)

そんな時に(も!)使えるバドパウエルボイシング(シェルボイシング)です。

shell
譜例の通り”根音と7度”もしくは”根音と10度(もしくは3度)”
を押さえるスタイルですね。
(10度はほとんど届かないので、私の場合、後者はほぼ3度で押さえてます。)

これだけでもベーシックなコードの輪郭は表現されます。

ぜひ実際に使ってみてください!


プレイアロング Play Along

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 プレイアロング 】
└────────────────────────────────

今回は「The Jazz Piano Book / Mark Levine」
からの引用です。

↓ 英語版 p.271から
==========
Although horn players use play-along records far more than pianists do, some pianists find them a great help.
The Jamey Tebersold series, large and still growing, offers three basic types of records…
==========

プレイアロング(マイナスワン)は練習用のカラオケですね。

有名なのはジェイミー・エバーソルド シリーズです。
例えば↓
http://goo.gl/PejQde

1) ソングライターの曲集(例えばエリントンの曲を集めたもの)
2) スタンダードソングのコレクション
3) 特定の練習をするための音源(例えばツーワイブワンをすべてのキーで)

など目的に合わせて出版されています。

自分がジャズピアノを始めた頃はiReal proのような便利な伴奏アプリはなかったですから、
こういったものと一緒に練習していました。

機械と合わせるのか、人間と合わせるのか、
これには大きな違いがありますから、
みなさんもぜひこういった音源で練習してみてください!

きっといつも以上に夢中に、楽しく、練習できると思いますよ(^^)

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 プレイアロング2 】
└────────────────────────────────

前回のメールで質問をいただいたので、今回も「プレイアロング」の続きです。

まず、「iReal Pro」はandroid,iphone,などのアプリケーションです。
http://goo.gl/7kkw0N

レッスンでも私がベースを弾くとき以外はほとんどこれを使っています。
デジタルなので、テンポの設定、細かいコード進行の修正、
移調などが簡単にできる利点があります。

それから前回お話しした「ジェイミー・エバーソルド」
のシリーズに代表されるような、
実際の演奏を録音したプレイアロングもあります。
http://goo.gl/eEwknF

こちらは何よりも、第一線のジャズミュージシャンと
擬似的に共演できるというのが利点です。

細かい練習にはireal proの方が向いているかも知れませんが、
ジャズのような生き物は、後者と一緒に演奏するほうが
格段に楽しめると思います。

教室の共有フォルダで「枯葉」と「Fブルース」
のみ聞けるようになっていますので、
ぜひチェック(共演)してみてください!

その次はセッション参加ですね(^^)


vol.125【 プレイアロング 】【 Someone to watch over me その3 】

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目次
1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 プレイアロング 】
2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 Someone to watch over me その3 】
3.お知らせ等
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こんにちは!杉山です。

勉強会なのに資料を忘れて、結果ただの飲み会になる。

という夢を見ました。

まあ、資料があってもなくても飲み会だ
という声も聞こえなくはないですが(笑)、、、

というわけで、今週土曜の勉強会、
参加予定の方には事前にメールを送らせて頂きました。

もし「私のところには届いてないよ」という方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡いただけますでしょうか。

今回も初参加の方が4名いらっしゃいますので、
先輩方はいつものように優しくウェルカムしていただきますよう、
よろしくお願いいたします(^^)

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 プレイアロング 】
└────────────────────────────────

今回は「The Jazz Piano Book / Mark Levine」
からの引用です。

↓ 英語版 p.271から
==========
Although horn players use play-along records far more than pianists do, some pianists find them a great help.
The Jamey Tebersold series, large and still growing, offers three basic types of records…
==========

プレイアロング(マイナスワン)は練習用のカラオケですね。

有名なのはジェイミー・エバーソルド シリーズです。
例えば↓
http://goo.gl/PejQde

1) ソングライターの曲集(例えばエリントンの曲を集めたもの)
2) スタンダードソングのコレクション
3) 特定の練習をするための音源(例えばツーワイブワンをすべてのキーで)

など目的に合わせて出版されています。

自分がジャズピアノを始めた頃はiReal proのような便利な伴奏アプリはなかったですから、
こういったものと一緒に練習していました。

機械と合わせるのか、人間と合わせるのか、
これには大きな違いがありますから、
みなさんもぜひこういった音源で練習してみてください!

きっといつも以上に夢中に、楽しく、練習できると思いますよ(^^)

┌★2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 Someone to watch over me その3 】
└────────────────────────────────

今週の曲「Someone to watch over me」

参考音源:Ella Fitzgerald

歌詞全文はこちらです↓
http://yokohamapiano.com/?p=2558

《訳》—————————————————-
今回は[3] の歌詞を見ていきましょう。

There’s a somebody Im longing to see
ずっと会いたくて思い焦がれている人がいる

I hope that he turns out to be
その彼が私の望む人でありますように

Someone who’ll watch over me
私の事を見守ってくれる人

《ティップ》—————————————————-
今回は”longing” の単語に注目してみましょう。

「あこがれ・強い思い」という意味があります。
よく歌にも出てくるので耳にする機会も多いかもしれません。

今日は同じような意味を持つ単語で日常生活、仕事の場面でも
使える単語を他にご紹介したいと思います。

例文:
“anxious” 「切望」
“He was anxious to start the session.”
「彼は、会議をスタートする事を切望していた。」

“eager” 「熱心」
“He was very eager to answer all the questions that has been asked.”
「彼は、すべての質問に熱心に答えました。」

The hot breeze has gone away.
Everyone is starting to prepare for the nice and cool autumn.
Please have a nice weekend!!

written by Risa先生

┌★3.お知らせ等
└────────────────────────────────

「勉強会、やっぱり参加します!」
という方はお早めにご連絡ください。

(そこまで増えないとは思いますが、
 個室を予約しているため、追加人数に限りがございます。
 ご了承ください。)

  ↓↓↓

===========
日時:8月29日(土) 19:00から
場所:新横浜駅近くの居酒屋
会費:4500円程度(飲食代・飲み放題)
===========

いつも通りのお断りですが、半分近くは(以上?)
僕がお酒を飲みたいがための企画です。
そのあたり、ご理解くださいませ。

参加予定の方はレッスンの時かメールでお伝えください。
初めての方も大歓迎ですよー(^^)

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【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

☆杉山ジャズピアノ教室:http://yokohamapiano.com/
☆杉山貴彦オフィシャルサイト:http://takahikosugiyama.com/
☆アメーバブログ:http://ameblo.jp/takahikosugiyama/
☆配信停止:http://yokohamapiano.com/?page_id=48
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vol.124【 シェルボイシング 】【 Someone to watch over me その2 】

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目次
1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 シェルボイシング 】
2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 Someone to watch over me その2 】
3.お知らせ等
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こんにちは!杉山です。

勉強会、あっという間に来週になってしまいました。

場所はまだ確定していませんが、
詳しいことは 「3.お知らせ等」に書いてありますので
参考になさってください。

おかげさまで今回も楽しく飲めそうです(^^)

参加希望の方は、予約の関係がありますので
お早めにご連絡いただけるとありがたいです。

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 シェルボイシング 】
└────────────────────────────────

今回は「The Jazz Piano Solos of Red Garland」
からの引用です。

ベーシストと一緒の時は根音を弾いちゃいけない!

と思うかもしれませんが、そんなことは全くありません。

ここぞという所ではガツンと弾いて、アクセントをつけてみましょう(^^)

そんな時に(も!)使えるバドパウエルボイシング(シェルボイシング)です。

shell
譜例の通り”根音と7度”もしくは”根音と10度(もしくは3度)”
を押さえるスタイルですね。
(10度はほとんど届かないので、私の場合、後者はほぼ3度で押さえてます。)

これだけでもベーシックなコードの輪郭は表現されます。

ぜひ実際に使ってみてください!

┌★2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 Someone to watch over me その2 】
└────────────────────────────────

今週の曲「Someone to watch over me」

参考音源:Ella Fitzgerald

歌詞全文はこちらです↓
http://yokohamapiano.com/?p=2558

《訳》—————————————————-
今回は[2] の歌詞を見ていきましょう。

He’s the big affair I cannot forget
彼との深い愛は絶対に忘れる事は出来ない

Only man I ever think of with regret
彼だけは、思い出すと後悔ばかりしてしまうだろう

Id like to add his initial to my monogram
彼のイニシャルを私の名前に刻みたい

Tell me, where is the shepherd for this lost lamb?
誰か教えて、この迷子の子羊の羊飼いの場所を・・・

《ティップ》—————————————————-
今回は”regret” の単語をチェックしてみたいと思います。

「後悔」と言う意味があり、皆さんもよく耳にする事があるかもしれません。
表現力を高めるために類義語をご紹介したいと思います。

例文:
“remorse” 「後悔」
“He learned the remorse of hangovers and overeating.”
「彼は、二日酔いと食べ過ぎた時の後悔を学んだ。」

“contrition” 「後悔・悔い」
“It isn’t easy for everyone to express their contrition to people.”
「みんなの前で後悔を認める事は、誰でも簡単に出来る事ではない。」

It is getting to cool down a little.
Enjoy the last bit of summer!!
Hope all of you will have a great weekend!!

written by Risa先生

┌★3.お知らせ等
└────────────────────────────────

今月の勉強会ではマイルス・デイビス、もしくはその他ピアニストのアドリブを
アナライズしてみようかなと思っています。

曲はみなさんがわかるように
レッスンの初めに練習する「Fのブルース」です。

比較的シンプルなもので取り組もうとは思っていますが、
プロの演奏ですからやってみないと何とも言えません。。。

アドリブ演奏全体を俯瞰するいい機会になると思います!

===========
日時:8月29日(土) 19:00から
場所:新横浜駅近くの居酒屋
会費:4500円程度(飲食代・飲み放題)
===========

いつも通りのお断りですが、半分近くは(以上?)
僕がお酒を飲みたいがための企画です。
そのあたり、ご理解くださいませ。

参加予定の方はレッスンの時かメールでお伝えください。
初めての方も大歓迎ですよー(^^)

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【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

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vol.112【 用語解説:チャールストンリズム 】【 Take The “A” Train その2 】

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目次
 1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 用語解説:チャールストンリズム 】
 2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 Take The “A” Train その2 】
 3.お知らせ等
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こんにちは!杉山です。

ライブ&セッションに向けての練習も追い込みですね!

皆さん早いうちから仕上がってきていたので、
私はだいぶ前から安心していますが、、、(^^)

今日のトピック、張り切っていきましょう!

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 用語解説:チャールストンリズム】
└────────────────────────────────

今回は「The Jazz Piano Solos of Red Garland」
http://goo.gl/NJrGvf
からの引用です。
(日本のアマゾンにはなかったので、リンクはアメリカになってしまいました)

↓ p.6から
==========
Perhaps the best known element of his left-hand style is his consistent use of a “Charleston” rhythm which he perfected to a high degree of independence in supporting his right-hand solos
==========

「チャールストンリズム」は以下の譜例のように、
”1拍目”と”2拍目の裏”を打つリズムのことをいいます。
(本当はクラーベの1小節目同様、4拍目も入ると思いますが、、、)

charleston2

はい。
多くの方にとってはレッスンでお馴染みのやつですね。

正直なところジャズプレイヤー同士で「チャールストンリズム」という言葉を使うことはありません。
知らないプレイヤーも多いと思います。

ですが、非常にスタンダードなリズムですから、
豆知識として用語とともに覚えておくといいでしょう。

┌★2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 Take The “A” Train その2 】
└────────────────────────────────

今週の曲「Take The “A” Train」

参考音源:Ella Fitzgerald & Duke Ellington

歌詞全文はこちらです↓
http://yokohamapiano.com/?p=2356

《訳》—————————————————-
今回は[2] の歌詞を見ていきましょう。

If you miss the “A” train
もしA列車に乗り遅れたら

You`ll find you missed the quickest way to Harlem
ハーレムへ行くための最も速い手段を逃す事になる

《ティップ》—————————————————-
今回は “You’ll find” のフレーズを見てみたいと思います。

歌詞では「あなたは最も速い手段を逃した事に気づくでしょう。」
という意味でこのフレーズが使われています。

同じように「気づくでしょう」という意味を持った他の表現も
ご紹介したいと思います。

場面にあわせて表現も変えてみましょう。

例文:
“He realized how difficult it is to be a teacher.” (realize)
「先生になる難しさを彼は、気づかされました。」

“She noticed how important he is for her.” (notice)
「彼女は、彼の存在の大きさに気づいた。」

Have a great weekend everyone!!
Rest well and let’s all charge it up for next week!!

       written by Risa先生

┌★3.お知らせ等
└────────────────────────────────

次回のジャムセッションは6/20(土)ライブ&セッション直前です!
===========
6/16(火) メグスタ(馬車道)
☆ジャムセッション☆ 19:30オープン 20:00スタート
杉山貴彦(pf) 上田基(ba) 早川淑規(dr)
==========

こういった演奏体験は現場でないとできませんので、
良かったら是非いらしてください(^^)

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【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

☆杉山ジャズピアノ教室:http://yokohamapiano.com/
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チャールストンリズム Charleston

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 用語解説:チャールストンリズム 】
└────────────────────────────────

今回は「The Jazz Piano Solos of Red Garland」
http://goo.gl/NJrGvf
からの引用です。
(日本のアマゾンにはなかったので、リンクはアメリカになってしまいました)

↓ p.6から
==========
Perhaps the best known element of his left-hand style is his consistent use of a “Charleston” rhythm which he perfected to a high degree of independence in supporting his right-hand solos
==========

「チャールストンリズム」は以下の譜例のように、
”1拍目”と”2拍目の裏”を打つリズムのことをいいます。
(本当はクラーベの1小節目同様、4拍目も入ると思いますが、、、)

charleston2

はい。
多くの方にとってはレッスンでお馴染みのやつですね。

正直なところジャズプレイヤー同士で「チャールストンリズム」という言葉を使うことはありません。
知らないプレイヤーも多いと思います。

ですが、非常にスタンダードなリズムですから、
豆知識として用語とともに覚えておくといいでしょう。


コンピング

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 用語解説:コンピング】
└────────────────────────────────

今回は「Solo Jazz Piano: The Linear Approach」からの引用です。

著者はバークリーで大変お世話になった教授のお一人です。

↓ p.5から
==========
「Comping」
When accompanying another player, it is common to play chords in the right hand with a bass line in the left hand.
this is called comping (short for “accompanying”)
==========

コンピング(アカンパニングの略)は伴奏のこと。
日本では何故かバッキングとも言います。

ベーシストがいないときは基本的にピアニストがベース音も弾くので、

右手→テンションを含んだボイシング
左手→ベース音

というフォームでコンピングをします。

具体的にはこんな音使いになります。

comping

弾き語りの生徒さんは最初からこのスタイルを練習していますが、
その他の生徒さんも良かったら是非挑戦してみてください!


vol.109【 用語解説:ガイドトーンボイシング 】【 There will never be another you その3 】

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目次
1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 用語解説:ガイドトーンボイシング 】
2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 There will never be another you その3 】
3.お知らせ等
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こんにちは!杉山です。

ゴールデンウィークは満喫できましたか?

私は近くの海まで潮干狩りに行くつもりでしたが、
大、大、大混雑で予定変更。

健康的に鎌倉までハイキングしてきました(^^)

いつものトピック、張り切っていきましょう!

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 用語解説:ガイドトーンボイシング】
└────────────────────────────────

今回は「Jazz Piano: Voicing Concepts (Jazz Workbooks)」からの引用です。

↓ p.86から
==========
「Guide tone voicings」
Guide tone voicings are made up of the two guide notes, the third and the seventh.
==========

「ガイドトーン」は前回のトピックでした。
おさらいはこちらからどうぞ。

「ガイドトーンボイシング」は非常にシンプルですが、
コードのキャラクターはしっかり保っています。

まずは基本のツーファイブワンで眺めてみましょう!

II V I Major Cadence with Guide Tone Voicings
major

II V I Minor Cadence with Guide Tone Voicings
minor
注:m7(b5)のコードに関しては3度よりもb5度の方が重要なので、
2段目にはb5を採用した場合が書かれています。

ちなみに枯葉の冒頭8小節だと、、、
AL-GTV

私のレッスンでは4音からなる「レフトハンドボイシング」
を最初から練習することが多いのですが、

1番下の音、下から3番目の音、

それだけを鳴らせば自動的に「ガイドトーンボイシング」になっているはずです。

実際の演奏でもバランス良く使ってみてください!

┌★2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 There will never be another you その3 】
└────────────────────────────────

今週の曲「There will never be another you」

参考音源:Chet Baker

歌詞全文はこちらです↓
http://yokohamapiano.com/?p=2271

《訳》—————————————————-
今回は[3] の歌詞を見ていきましょう。

There will be other lips that I may kiss,
この先、他の人とキスをすることだってあるかもしれない、

But they won’t thrill me like yours used to do,
だけど、どのキスもあなたと交わしたキス以上にドキドキすることはない。

《ティップ》—————————————————-
今回は、”Thrill” という単語に注目してみたいと思います。

日本語でも「スリル」と使いますが、「ゾクゾクする」といった意味合いで
使うことが多いと思いかもしれません。
ですが、英語では「わくわくする」「ドキドキする」 といった意味で使われます。
同義語も含め、例文をご紹介したいと思います。

例文:
“Frankly, that doesn’t thrill me.”
「率直に言うと、全然わくわくしません。」

“I had a blast last night. Thank you for inviting me to the party.”
「昨日の夜は、とっても楽しかったです。パーティーに誘ってくれてありがとう。」

Hope everyone had a great golden week.
Back to the regular schedule, but we are all charged up.
Have a great rest of the week and weekend!!

written by Risa先生

┌★3.お知らせ等
└────────────────────────────────

次回のジャムセッションは6/20のライブ&セッション直前です!
===========
6/16(月) メグスタ(馬車道)
☆ジャムセッション☆ 19:30オープン 20:00スタート
杉山貴彦(pf) 上田基(ba) 早川淑規(dr)
==========

こういった演奏体験は現場でないとできません。
ぜひ予行練習にいらしてください(^^)

メグスタのホームページはこちらです↓
http://megusta2288869.web.fc2.com/top.html

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【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

☆杉山ジャズピアノ教室:http://yokohamapiano.com/
☆杉山貴彦オフィシャルサイト:http://takahikosugiyama.com/
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☆配信停止:http://yokohamapiano.com/?page_id=48
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ガイドトーンボイシング

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 用語解説:ガイドトーンボイシング】
└────────────────────────────────

今回は「Jazz Piano: Voicing Concepts (Jazz Workbooks)」からの引用です。

↓ p.86から
==========
「Guide tone voicings」
Guide tone voicings are made up of the two guide notes, the third and the seventh.
==========

「ガイドトーン」は前回のトピックでした。
おさらいはこちらからどうぞ。

「ガイドトーンボイシング」は非常にシンプルですが、
コードのキャラクターはしっかり保っています。

まずは基本のツーファイブワンで眺めてみましょう!

II V I Major Cadence with Guide Tone Voicings
major

II V I Minor Cadence with Guide Tone Voicings
minor
注:m7(b5)のコードに関しては3度よりもb5度の方が重要なので、
2段目にはb5を採用した場合が書かれています。

ちなみに枯葉の冒頭8小節だと、、、
AL-GTV

私のレッスンでは4音からなる「レフトハンドボイシング」
を最初から練習することが多いのですが、

1番下の音、下から3番目の音、

それだけを鳴らせば自動的に「ガイドトーンボイシング」になっているはずです。

実際の演奏でもバランス良く使ってみてください!


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  • 今後の教室イベント♪など

    ---2017年---
    3/22(水) ジャムセッションatメグスタ(関内)
    5/24(水) ジャムセッションatメグスタ(関内)
    ==================
    6/24(土) ライブ&セッション2017 at King's Bar
    ==================

    生徒のみなさまは、ぜひご参加くださーい!!

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