Tag: ダイアトニック

vol.175【ダイアトニックスケールコードとダイアトニックフレーズ】

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目次
1 ごあいさつ
2 ジャズピアノ・ワンポイントレッスン
 【ダイアトニックスケールコードとダイアトニックフレーズ】
3 お知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは!
杉山です。

8月初旬はケツメイシ、ももクロ、
それから横浜アリーナでもジャニーズがコンサートをやっていたりと、
非常に混み合っていました(><)レッスン的には交通のことで少し心配しましたが、 これといった問題もなかったようでホッと一安心。また何か注意が必要な時は、 前日のリマインドメールに書き足しておきますので、 毎回の確認をよろしくお願いいたします!少しだけど花火を楽しめました↓ wp-1471492847020.jpeg

┌★2.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【ダイアトニックスケールコードとダイアトニックフレーズ】
└────────────────────────────────

今回は
「ジャズフレーズハンドブック」
からの紹介です。

p.32から引用
「Diatonic Phrase (ダイアトニックフレーズ)とは、Diatonic Scale上に成立する7種のDiatonic Scale Chordを使ってできるPhraseである。」
「Diatonic PhraseはTonalityトナリティー(調性)を阻害することなしに、よりスムーズな進行を作ることができる。」

参考譜1
Diatonic1

まず前提となるドレミファソラシド(そのキー、またはコードのスケール)があります
(画像ではbの箇所)

それぞれの音階に3度ずつ音を積み重ねるとダイアトニックスケールコードができます。
(画像ではcの箇所)

これらを使って種々のダイアトニックフレーズを作ります。

参考譜2
Diatonic2

ダイアトニックフレーズ、ダイアトニックコードの練習は
1. そのキーに強くなれる
2. アドリブのアイデアとして使い勝手がよい
という意味で、非常におすすめです。
初期におさえておきたい大前提が身につきます。

スケールの「上昇下降」や「ビジュアライズ」になれたら、ぜひ次に訓練したい内容です。

ダイアトニックフレーズは以前も触れています。
より具体的、実践的な使い方はこちらをご覧ください!

http://yokohamapiano.com/?p=3334

┌★3.お知らせ等
└───────────────────────────────

次回のジャムセッションは9月28日(水)です。
ぜひ遊びに来てください!

しばらく先ですので、今から準備して、
ぜひチャレンジしてみてください(^^)

================
☆ジャムセッション☆
場所:メグスタ(関内)
http://megusta2288869.web.fc2.com/
日時:9月28日(水)
時間;オープン19:30 スタート20:00頃
チャージ:2500円
セッションホスト:杉山貴彦(pf) 上田基(ba) 早川淑規(dr)
================

────────────────────────────────
【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

☆杉山ジャズピアノ教室:http://yokohamapiano.com/
☆杉山貴彦オフィシャルサイト:http://takahikosugiyama.com/
☆アメーバブログ:http://ameblo.jp/takahikosugiyama/
☆配信停止:http://yokohamapiano.com/?page_id=48
────────────────────────────────


vol.172【用語解説:ジャズスタッカート その2】

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目次
1 ごあいさつ
2 ジャズピアノ・ワンポイントレッスン
 【用語解説:ジャズスタッカート その2】
3 お知らせ
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こんにちは!
杉山です。

勉強会の詳細を「3 お知らせ」に書きましたので、
ぜひご覧ください。

参加希望の方は今週末までにメールで
お知らせくださいますでしょうか。
ある程度人数がわかったら、
場所を仮予約しておきます。

迷っている方、予定が曖昧な方も、
その旨をお知らせください。

あ、Tさん、勉強会@ビアガーデン
ははまた別の機会ということで、、、笑

┌★2.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【用語解説:ジャズスタッカート その2】
└────────────────────────────────

今日はあまり時間がないので、
前回の「ジャズスタッカート」に関する補足です。

切る音でビートを感じる、表現する、というのは
一度体に入ってしまえば当たり前なのですが、
最初は非常に難しいと思います。

そこで、こんな練習方法はいかがでしょうか?

音を切る時、腕をあげる時も、
こうすることでビートを意識するキッカケになります!

ぜひ試してみてください(^^)

┌★3.お知らせ等
└───────────────────────────────

勉強会の詳細です!
初めての方も、お気軽にご参加ください。
飲みにくるだけでも大歓迎ですよー(^^)

─────────────────────
●日程:8月6日(土)19:00~21:00
●費用:5,000円程度(お店の飲食代です)
●場所:新横浜駅近くの居酒屋orバー
─────────────────────

今回は
「コードから始める ジャズピアノ入門 コードネームだけでジャズピアノがスラスラ弾ける!」
という本のはじめの部分をみなさんと勉強したいと思っています。

以下を駆け足で勉強して?、あとはお酒(最初からだけど)って感じですかね。

ーーーーーーーーーー
ジャズってなに?
1、ジャズのおいたち
2、ジャズの特徴(編成、ジャンル、リズム、コード、譜面)

ジャズはともかくコードから
1、コードネームとは
2、ダイアトニックコード

ジャジーな響きの秘密
1、1,3,5,7以外のテンションノートについて

ジャズの奏法
1、いろいろな伴奏(バッキングのリズム)
ーーーーーーーーーー

「ジャズピアノ入門」的な内容として、

どんなアプローチがあるのか、
基礎知識として抑えておきたいところはどこなのか、

基本は同じでも先生によって強調したいところは様々ですから、
僕だけでなく、他の経験者の意見、視点も参考にしてもらいたいと思っています。
(なので、オススメの本、という意味で取り上げるのではないです。。。)

それからジャムセッションは9月下旬です。
ぜひ遊びに来てください!
================
☆ジャムセッション☆
場所:メグスタ(関内)
http://megusta2288869.web.fc2.com/
日時:9月28日(水)
時間;オープン19:30 スタート20:00頃
チャージ:2500円
セッションホスト:杉山貴彦(pf) 上田基(ba) 早川淑規(dr)
================

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【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

☆杉山ジャズピアノ教室:http://yokohamapiano.com/
☆杉山貴彦オフィシャルサイト:http://takahikosugiyama.com/
☆アメーバブログ:http://ameblo.jp/takahikosugiyama/
☆配信停止:http://yokohamapiano.com/?page_id=48
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イチロクニーゴー 1625

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 用語解説:1-6-2-5 】
└────────────────────────────────

今回も「ザ・ジャズ・セオリー/マークレヴィン」からの引用です。

p.25から
==========
One of the most common chord progressions in jazz is 1-6-2-5.
The original first four chords of George Gershwin’s “I’ve Got Rhythm”
are a 1-6-2-5 (C, Am7, Dm7, G7), as shown in figure 2-24.
==========

勉強会で2-5-1(ツーファイブワン)には触れましたが、
今回は1-6-2-5です。

(本来、数字はローマ数字で書きますが、
 メールによっては表示されない場合があるそうなので、
 ここでは英数字で書いています)

メジャーダイアトニックコードを1番目、6番目、2番目、5番目と並び替えてみると、

キーがCの時は

CM7, Am7, Dm7, G7

になります。
(メジャーダイアトニックコードが分かれば並び替えるだけです)

figure 2-24
1625

この1-6-2-5は曲の中はもちろん、
イントロや、何かパラパラとバックで弾く時など、
様々な場面で使えるコードチェンジです。

今日は青山のお店でピアノを弾いていますが、
ボーカリストがMCをしている間、
実際1-6-2-5で何か弾いたりしています。

ちなみに英文の説明にあるように、
ジョージ・ガーシュインの曲”アイ・ガット・リズム”
の最初のコード4つと同じです。

もう少し続きがあるので、次回に続く、、、予定です。

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 用語解説:1-6-2-5 その2 】
└────────────────────────────────

今回も「ザ・ジャズ・セオリー/マークレヴィン」からの引用です。

前回お話しした通り、
“メジャーダイアトニックコード”を1,6,2,5の順番に並べると

CM7, Am7, Dm7, G7
1625

になりますが、実際は

Am7の代わりにA7を使うことが多いです。

Figure 2-26
1625-2

Am7という”ダイアトニックコード”の代わりに、
より進行感のある”セカンダリードミナント”A7
(Dm7に向かいます)を使う、

ということです。

A7のもつ”トライトーン”によって
“コードチェンジ”に動きが生まれるので、
こちらの方が面白味があります。

アドリブもA7の方がジャズらしいアプローチをたくさん使えますし。

レッスンではこの1625をアドリブの練習に使ったりもしています。

この4つのコードは曲の中では核になるようなコードですので、
確実に練習しておきたいですね!

いつもそうですが、””でくくった用語が分からないと、
アドリブできないわけではありません。

心配しないでくださいねー。


vol.156【 オープンボイシング 】【 Around The World その4 】

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目次
1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 オープンボイシング 】
2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 Around The World その4 】
3.お知らせ等
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは!杉山です。

先日高校生の生徒さんから
「バークリー音楽大学とニューヨーク大学に合格したよ!」
という嬉しい報告をいただきました!

試験対策をしているときから絶対大丈夫だとは思っていましたが、
やっぱり結果を聞くと嬉しいです(^^)

まだどちらにするかは決めていないそうですが
夏には留学だそうです。

今後に期待ですね(^^)!

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 オープンボイシング 】
└────────────────────────────────

今日は
「ニューヨークスタイル ジャズピアノ教本(1) バリー・ハリス・メソードによる」
http://goo.gl/oeF7ml
からの引用です。

スケールの音から7つの和音ができます。

例えばCスケール上では
close1

コードネームですと、左から順番に
CM7 Dm7 Em7 FM7 G7 Am7 Bm7(b5)
です。

これらをまとめて「ダイアトニックコード」と言いますが、

曲を練習する際、まずはそのキーのダイアトニックコードは確実に出てきますし、
そもそもそのキーのスケールに強くなる必要がありますから、

ぜひ以下のような「オープンボイシング」の練習をしてみてください。

open1

open2

左手:1度と5度
右手:3度、7度、3度 もしくは7度、3度、7度

と練習しておくと、コードに対する理解も深まるし、
ボイシングの一つとして使うこともできます!

┌★2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 Around The World その4 】
└────────────────────────────────

今週の曲「Around The World」

参考音源:NAT KING COLE

歌詞全文はこちらです↓
http://yokohamapiano.com/?p=2918

《訳》—————————————————-

No more will I go all around the world
私は、もうこれ以上世界中を周ることはないだろう

For I have found my world in you …
なぜなら、あなたの中に私の世界を見つけることが出来たから

《ティップ》—————————————————-

今回は”world” という単語を見てみましょう。

同じ単語でも文字通りの「世界」と、
詩的な意味での「世界」を使い分けていますね。

他にWorldを使ってどんな表現力があるか、
例文でご紹介したいと思います。

例文:

“What in the world do you think you’re doing?”
「一体何を考えて、そんな事をしているの?」

“He thinks he has all the time in the world.”
「彼は、時間はいくらでもあると思っている。」

Still cold!! where is spring hiding?!
Hopefully April will be warmer.
Please stay warm and have a great weekend everyone!!

written by Risa先生

┌★3.お知らせ等
└────────────────────────────────

5/11のメグスタジャムセッション、
ホストは前回と同じ

上田基(ba)さん
早川淑規(dr)さん

に決まりました!!

ぜひ練習も兼ねて遊びにいらしてください(^^)

================
☆ジャムセッション☆
場所:メグスタ(関内)
http://megusta2288869.web.fc2.com/
日時:5月11日(水)
時間;オープン19:00 スタート20:00頃
チャージ:2500円
セッションホスト:杉山貴彦(pf) 上田基(ba) 早川淑規(dr)
================

────────────────────────────────
【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

☆杉山ジャズピアノ教室:http://yokohamapiano.com/
☆杉山貴彦オフィシャルサイト:http://takahikosugiyama.com/
☆アメーバブログ:http://ameblo.jp/takahikosugiyama/
☆配信停止:http://yokohamapiano.com/?page_id=48

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オープンボイシング

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【オープンボイシング】
└────────────────────────────────

今日は
「ニューヨークスタイル ジャズピアノ教本(1) バリー・ハリス・メソードによる」
からの引用です。

スケールの音から7つの和音ができます。

例えばCスケール上では
close1

コードネームですと、左から順番に
CM7 Dm7 Em7 FM7 G7 Am7 Bm7(b5)
です。

これらをまとめて「ダイアトニックコード」と言いますが、

曲を練習する際、まずはそのキーのダイアトニックコードは確実に出てきますし、
そもそもそのキーのスケールに強くなる必要がありますから、

ぜひ以下のような「オープンボイシング」の練習をしてみてください。

open1

open2

左手:1度と5度
右手:3度、7度、3度 もしくは7度、3度、7度

と練習しておくと、コードに対する理解も深まるし、
ボイシングの一つとして使うこともできます!


vol.138【 用語解説:1-6-2-5 その2 】【 When you wish upon a star その4 】

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目次
1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 用語解説:1-6-2-5 その2 】
2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 When you wish upon a star その4 】
3.お知らせ等【 2016年の予定 】
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こんにちは!杉山です。

みなさん2016年の手帳はもう買いましたか?

自分は長年リフィルタイプを使っているのですが、
同じリフィルでも少しサイズの異なる
フランクリンプランナーという手帳に変えようか迷っています。

もしどなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、
ぜひ使用感など教えて下さいませ(^^)

というわけなのでまだ2016年の手帳は悩んでいるのですが、
教室スケジュールは早速決まりました。

3.お知らせ等【 2016年の予定 】

に載せましたので、
よろしければ早速手帳にご記入ください(^^)!!

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 用語解説:1-6-2-5 その2 】
└────────────────────────────────

今回も「ザ・ジャズ・セオリー/マークレヴィン」からの引用です。

前回お話しした通り、
“メジャーダイアトニックコード”を1,6,2,5の順番に並べると

CM7, Am7, Dm7, G7
1625

になりますが、実際は

Am7の代わりにA7を使うことが多いです。

Figure 2-26
1625-2

Am7という”ダイアトニックコード”の代わりに、
より進行感のある”セカンダリードミナント”A7
(Dm7に向かいます)を使う、

ということです。

A7のもつ”トライトーン”によって
“コードチェンジ”に動きが生まれるので、
こちらの方が面白味があります。

アドリブもA7の方がジャズらしいアプローチをたくさん使えますし。

レッスンではこの1625をアドリブの練習に使ったりもしています。

この4つのコードは曲の中では核になるようなコードですので、
確実に練習しておきたいですね!

いつもそうですが、””でくくった用語が分からないと、
アドリブできないわけではありません。

心配しないでくださいねー。

┌★2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 When you wish upon a star その4 】
└────────────────────────────────

今週の曲「When you wish upon a star」

参考音源:Louis Armstrong

歌詞全文はこちらです↓
http://yokohamapiano.com/?p=2693

《訳》—————————————————-

今回は[4] の歌詞を見ていきましょう。

Like a bolt out of the blue
突然光る稲妻のように

Fate steps in and sees you through
運命は訪れ、あなたの全てを見抜くだろう

When you wish upon a star
星に願いごとをするなら

Your dream comes true
あなたの夢は、叶うだろう

《ティップ》—————————————————-

今回は”out of the blue” に注目してみましょう。

英語でよく使われる慣用句です。

「突然」という意味があります。

もっと身近な単語では、
他にも”surprisingly” や”unexpectedly” などもあります。

例文:

“It was surprisingly cold today.”
「今日は、びっくりするほど寒かった。」

“I unexpectedly got promoted.”
「思いがけず昇格することが出来た。」

A lot of the places are starting play christmas songs.
Illuminations are lighting up and looking romantic.
I hope all of you will have great weekend!!
Please stay warm.

written by Risa先生

┌★3.お知らせ等【 2016年の予定 】
└────────────────────────────────

2016年の教室スケジュールです!

2/20(土) 勉強会(新横浜)

6/11(日) 昼 ライブ&セッション2016(馬車道)

8/6(土) 勉強会(新横浜)

11/12(土) 勉強会(新横浜)

他にも楽しそうなことがあれば企画したいと思ってます。
みんなでジャムセッション!!
実はこれが一番やりたいんですよねー(^^)

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【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

☆杉山ジャズピアノ教室:http://yokohamapiano.com/
☆杉山貴彦オフィシャルサイト:http://takahikosugiyama.com/
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vol.137【 用語解説:1-6-2-5 】【 When you wish upon a star その3 】

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目次
1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 用語解説:1-6-2-5 】
2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 When you wish upon a star その3 】
3.お知らせ等【 】
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こんにちは!杉山です。

先日の勉強会にご参加くださった皆様、
ありがとうございました!

おかげさまで、だいぶ楽しみました(^^)
だいぶ飲みました(笑)

勉強会の内容を先輩が解説していたり、
好きなバンドが一緒で盛り上がったり、

と、みなさん会話に花が咲いていたみたいで、
とても意味のある時間になったと思います!

会話の中で皆さんからいただいた質問、ご意見などは、
今後存分に活かしていこうと思います。

今後ともご協力のほど、よろしくお願いします!
ぜひ、楽しみながらジャズピアノを勉強してください(^-^)!

ちなみに3次会は会話の内容をあまり覚えていません。
この後に及んでバスペールエールを飲んだのは覚えてるんですが。。。

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 用語解説:1-6-2-5 】
└────────────────────────────────

今回も「ザ・ジャズ・セオリー/マークレヴィン」からの引用です。

p.25から
==========
One of the most common chord progressions in jazz is 1-6-2-5.
The original first four chords of George Gershwin’s “I’ve Got Rhythm”
are a 1-6-2-5 (C, Am7, Dm7, G7), as shown in figure 2-24.
==========

勉強会で2-5-1(ツーファイブワン)には触れましたが、
今回は1-6-2-5です。

(本来、数字はローマ数字で書きますが、
 メールによっては表示されない場合があるそうなので、
 ここでは英数字で書いています)

メジャーダイアトニックコードを1番目、6番目、2番目、5番目と並び替えてみると、

キーがCの時は

CM7, Am7, Dm7, G7

になります。
(メジャーダイアトニックコードが分かれば並び替えるだけです)

figure 2-24
1625

この1-6-2-5は曲の中はもちろん、
イントロや、何かパラパラとバックで弾く時など、
様々な場面で使えるコードチェンジです。

今日は青山のお店でピアノを弾いていますが、
ボーカリストがMCをしている間、
実際1-6-2-5で何か弾いたりしています。

ちなみに英文の説明にあるように、
ジョージ・ガーシュインの曲”アイ・ガット・リズム”
の最初のコード4つと同じです。

もう少し続きがあるので、次回に続く、、、予定です。

┌★2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 When you wish upon a star その3】
└────────────────────────────────

今週の曲「When you wish upon a star」

参考音源:Louis Armstrong

歌詞全文はこちらです↓
http://yokohamapiano.com/?p=2693

《訳》—————————————————-

今回は[3] の歌詞を見ていきましょう。

Fate is kind
運命とは、優しいもの

She brings to those who love
彼女(運命)は、愛を持つもの全てに運んできてくれる

The sweet fulfillment of
甘い思いで満たされた

Their secret longing
秘密の希望を

《ティップ》—————————————————-

今回は”sweet” という単語をチェックしてみましょう。

ご存知の方も多いかもしれませんが、”sweet”という単語には、
「甘い」という意味だけでなく、「可愛らしい・優しい」という意味もあります。

今日は、両方の意味を使った例文をご紹介したいと思います。

例文:

“It was far too sweet for me.”
「これは私には、甘過ぎでした。」

“My best friend is so sweet, she is always there for me.”
「私の親友は、いつも頼りになってすごく優しいです。」

Everywhere is starting to show christmas mood.
Its starting to feel colder outside.
Please keep it warm and take a good care of yourself!!

written by Risa先生

┌★3.お知らせ等
└────────────────────────────────

年内の飲み会は全て終わってしまいました。
残念。。。

そろそろ一年のレッスンを振り返って、
来年の目標なんて考えてみるのはいかがでしょうか?

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【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

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ダイアトニックフレーズ Diatonic Phrase

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【ダイアトニックフレーズ】
└────────────────────────────────

前回触れた「ダイアトニックコード」をバラバラにして順序よく弾いたものを、
「ダイアトニックフレーズ」と言います。

パターン化すると、例えばこうなります。

DiatonicPhrase

色んなパターン、リズムで弾くことが可能ですが、
まずは普通に8分音符のリズムに乗せて上記の音を弾けるようになりましょう。

最初のうちはコードネームよりも、
鍵盤を視覚的にしっかりとらえて弾くことが大事です。

例えば「枯葉」なら、フラット2つ(シとミ)だけつけて練習します。

diatonicphrase2

(これはコードトーンも覚えられるし、一石二鳥のフレーズですよね〜)

アドリブでまず最初に目指すところは「雰囲気ジャズ」!!
(最近、私の中でこの言葉がブームです・笑)

そのためのツールとして、これはとても強力です。

より実践的なことはレッスンでやりましょう(^^)

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 ダイアトニックフレーズ2 】
└────────────────────────────────

前回のダイアトニックフレーズはしっかり4和音をバラした形でしたが、
3音、2音のまとまりで動くとどうでしょうか?

譜面にするとこうなります。

3音→Dia1

2音→Dia2

引き続きフラット2つの譜面なので「枯葉」の中で実際に弾いてみてください。
どこから弾きだしても大丈夫ですよ〜。

それから当然、8分音符で弾く必要もありません。
なるべく楽しちゃいましょう。

例えばこんなパターンはどうでしょうか?

3音→Dia3

2音→Dia4

使えるスケールは分かったけど、もう少しアドリブするための根拠が欲しい!
という方にお勧めの方法「その1」でした〜。

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 ダイアトニックフレーズ3 】
└────────────────────────────────

引き続きダイアトニックフレーズです。

前回までは3度を重ねたものだったので、弾きこなすには少し難しいかもしれません。
そこで、こんなパターンはどうでしょうか。

dia3-1

スケール上を”3音のまとまりごと”に上がってくだけですね。
パターン分かりましたでしょうか?

このパターンを8分音符に乗せると↓

dia3-2

ただ、これだと音を引き続けないといけないので、
4分音符を入れてもいいでしょう。

dia3-3

dia3-4

レッスンでありがちなのは、
「使えるスケールは把握できたので、あとは自由に弾いてみましょう!」
で終わるパターンです。

自分も最初はそういう環境で自由(というか使える音は当ってるけどめちゃくちゃ・笑)に弾いていました。
そうこうしているうちに、自分でパターンや傾向を見つけ出すに至った訳で、
実際”適当に弾いてみる”という行為は非常に大切だと思っています。

でも途中で諦めてしまっては何も始まりませんから、
まずはこういったパターンを練習してスケール上を自由に弾く足がかりにしてください。

より詳しい内容、練習方法はレッスンでやっていきますが、
もうしばらくこの内容になりそうです。

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 ダイアトニックフレーズ4 】
└────────────────────────────────

引き続きダイアトニックフレーズです。

指の動きになれてきたら、さらにリズムを変えてみましょう。

dia3-5

dia3-6

どちらもシンコペーションを伴った非常にジャズらしい形です。

ここでは規則的なものしか紹介しませんが、
あとは自分なりにリズムに変化をつけられるよう練習しましょう。

もちろんこの音型を必ず守らないといけないわけではありません。
徐々に自由に、柔軟になっていきましょう。

最後に以下の譜面は教則本にのっていたダイアトニックフレーズの例です。

dia9

コードに縛られずスムーズに流れているのが、視覚的にも分かりますね。


リック

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 リック 】
└────────────────────────────────

今回も「ザ・ジャズ・セオリー/マークレヴィン」からの引用です。

↓英語版から
==========
「lick」
An Improvised phrase that has entered the everyday language of jazz, often used , as in “a Joe Henderson lick.”
==========
「リック」の他にも「ジャズランゲージ」「ジャズフレーズ」といった言い方もします。

こういったリック集は色々と出版されていますが、私が昔使っていたのはこの本です。
(理想はジャズジャイアンツの音源をコピーして、生のリックを吸収することですが、、、)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ジャズフレーズハンドブック」稲森康利
ーーーーーーーーーーーーーーーー
この本の良いところはフレーズがカテゴライズされていることです。

目次を見てみましょう↓
目次

1、2の「アベイラブルノートスケール」「ダイアトニックフレーズ」などはレッスンのはじめにやる(生徒さんが多い)内容なので、気になる方も多いのではないでしょうか。

この本に書いてあるフレーズはちょっと難しめだと思います。
私はもっとシンプルが好きなので、そういったものはレッスンでやりましょう。

みなさんにレッスンを通して取り組んでもらいたいことは、
「独自のリック集を作る」
ということです。

頭の中に作っても良いし、実際に英単語帳のように譜面をためていってもいいでしょう。

はじめの一歩は口癖なくらい何度も弾いちゃうお決まりフレーズ、リックを作ることですかね。


vol.99【 用語解説:リック 】【 The Nearness Of You その1 】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
 1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 リック 】
 2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 The Nearness Of You その1 】
 3.お知らせ等
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは!杉山です。

勉強会にご参加くださったみなさん、ありがとうございました。
新たな生徒さんも大勢いて、楽しい時間でした(^^)

次回は8月になってしまいますが、懲りずにまた参加してくださいねー。

それでは、いつものトピックです。
今回も張り切っていきましょー。

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 リック 】
└────────────────────────────────

今回も「ザ・ジャズ・セオリー/マークレヴィン」からの引用です。

↓英語版から
==========
「lick」
An Improvised phrase that has entered the everyday language of jazz, often used , as in “a Joe Henderson lick.”
==========
「リック」の他にも「ジャズランゲージ」「ジャズフレーズ」といった言い方もします。

こういったリック集は色々と出版されていますが、私が昔使っていたのはこの本です。
(理想はジャズジャイアンツの音源をコピーして、生のリックを吸収することですが、、、)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ジャズフレーズハンドブック」稲森康利
ーーーーーーーーーーーーーーーー
この本の良いところはフレーズがカテゴライズされていることです。

目次を見てみましょう↓
目次

1、2の「アベイラブルノートスケール」「ダイアトニックフレーズ」などはレッスンのはじめにやる(生徒さんが多い)内容なので、気になる方も多いのではないでしょうか。

この本に書いてあるフレーズはちょっと難しめだと思います。
私はもっとシンプルが好きなので、そういったものはレッスンでやりましょう。

みなさんにレッスンを通して取り組んでもらいたいことは、
「独自のリック集を作る」
ということです。

頭の中に作っても良いし、実際に英単語帳のように譜面をためていってもいいでしょう。

はじめの一歩は口癖なくらい何度も弾いちゃうお決まりフレーズ、リックを作ることですかね。

┌★2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 The Nearness Of You その1 】
└────────────────────────────────

今週の曲「The Nearness Of You」

参考音源:Norah Jones

歌詞全文はこちらです↓
http://yokohamapiano.com/?p=2147

《訳》—————————————————-

今回は[1] の歌詞を見ていきましょう。

It’s not the pale moon that excites me
私を夢中にさせるのは、蒼白い月なんかじゃない

That thrills and delights me, oh no
わくわくしたり、喜びを感じたりもしない

It’s just the nearness of you
それを感じさせてくれるのは、あなたが側にいるときだ

《ティップ》—————————————————-

今回は文章の書き方を見てみましょう。

[1] “It’s not the pale moon that excites me”

この文章は、他にもこんな書き方をすることも出来ます。

” The pale moon does not excite me.”
同じ意味の文章ですが、この書き方だとパワーにかけます。

“It’s” や “That” の代名詞を使うことで”It” = 「月」”That” = 「喜び」
の単語にスポットが当たり、より強調され、歌詞が生きたものとなります。

シンプルな文章との比較を例文でご紹介します。

例文:
“Chocolate makes me happy.”
「チョコレートは、私をハッピーにします。」

“It’s the chocolate that gives me a special happiness.”
「チョコレートが私に至福の喜びをくれます。」

   ”It” = 「チョコレート」 “that” = 「喜び」

“I love my boyfriend.”
「私は、彼を愛しています。」

“He is the only one that I love.”
「私は、彼だけを愛しています。」

   ”That” = 「彼」

Here’s my favorite of quote of march.

“Spring is nature’s way of saying, Let’s party!”
「春」それは、パーティーの時だよ!と自然が知らせるサインだよ。

Spring is just around the corner!!
Let’s enjoy the end of coldness and wait for the fun warm spring.
Have a great weekend, everyone!!

                   寄稿:Risa先生

┌★3.お知らせ等
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次回のジャムセッションは4月です♪
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4/27(月) メグスタ(馬車道)
☆ジャムセッション☆ 19:30オープン 20:00スタート
杉山貴彦(pf) 吉川大介(ba) 早川淑規(dr)
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6/20(土)の発表会と同じメンバーにお願いしました!
ぜひ予行練習にいらしてください(^^)

それから横浜では数少ないライブです。
良かったらぜひ遊びにきてください♪
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3/28(土) Cafe Bar LOeuf うっふ(野毛)
☆ライブ☆ 19:30〜
ルイス古長(vo) 杉山貴彦(pf) 土谷周平(ba)
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【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

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    9/27(水) ジャムセッションatメグスタ(関内)
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