Tag: スケール

vol.175【ダイアトニックスケールコードとダイアトニックフレーズ】

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目次
1 ごあいさつ
2 ジャズピアノ・ワンポイントレッスン
 【ダイアトニックスケールコードとダイアトニックフレーズ】
3 お知らせ
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こんにちは!
杉山です。

8月初旬はケツメイシ、ももクロ、
それから横浜アリーナでもジャニーズがコンサートをやっていたりと、
非常に混み合っていました(><)レッスン的には交通のことで少し心配しましたが、 これといった問題もなかったようでホッと一安心。また何か注意が必要な時は、 前日のリマインドメールに書き足しておきますので、 毎回の確認をよろしくお願いいたします!少しだけど花火を楽しめました↓ wp-1471492847020.jpeg

┌★2.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【ダイアトニックスケールコードとダイアトニックフレーズ】
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今回は
「ジャズフレーズハンドブック」
からの紹介です。

p.32から引用
「Diatonic Phrase (ダイアトニックフレーズ)とは、Diatonic Scale上に成立する7種のDiatonic Scale Chordを使ってできるPhraseである。」
「Diatonic PhraseはTonalityトナリティー(調性)を阻害することなしに、よりスムーズな進行を作ることができる。」

参考譜1
Diatonic1

まず前提となるドレミファソラシド(そのキー、またはコードのスケール)があります
(画像ではbの箇所)

それぞれの音階に3度ずつ音を積み重ねるとダイアトニックスケールコードができます。
(画像ではcの箇所)

これらを使って種々のダイアトニックフレーズを作ります。

参考譜2
Diatonic2

ダイアトニックフレーズ、ダイアトニックコードの練習は
1. そのキーに強くなれる
2. アドリブのアイデアとして使い勝手がよい
という意味で、非常におすすめです。
初期におさえておきたい大前提が身につきます。

スケールの「上昇下降」や「ビジュアライズ」になれたら、ぜひ次に訓練したい内容です。

ダイアトニックフレーズは以前も触れています。
より具体的、実践的な使い方はこちらをご覧ください!

http://yokohamapiano.com/?p=3334

┌★3.お知らせ等
└───────────────────────────────

次回のジャムセッションは9月28日(水)です。
ぜひ遊びに来てください!

しばらく先ですので、今から準備して、
ぜひチャレンジしてみてください(^^)

================
☆ジャムセッション☆
場所:メグスタ(関内)
http://megusta2288869.web.fc2.com/
日時:9月28日(水)
時間;オープン19:30 スタート20:00頃
チャージ:2500円
セッションホスト:杉山貴彦(pf) 上田基(ba) 早川淑規(dr)
================

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【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

☆杉山ジャズピアノ教室:http://yokohamapiano.com/
☆杉山貴彦オフィシャルサイト:http://takahikosugiyama.com/
☆アメーバブログ:http://ameblo.jp/takahikosugiyama/
☆配信停止:http://yokohamapiano.com/?page_id=48
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vol.174【パッシングトーンの練習】

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目次
1 ごあいさつ
2 ジャズピアノ・ワンポイントレッスン
 【パッシングトーンの練習】
3 お知らせ
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こんにちは!
杉山です。

勉強会に参加くださった皆様、お疲れさまでした!
とっても楽しかったです(^^)

場所はカラオケボックス!
(っていうんですかね?この規模でも。)
wp-1470906695374.jpeg
写真撮らなかったので、退出寸前ですが。 。。

周りが賑やかじゃないし、音楽も落ち着いて聴けたからか?

「真面目に勉強してる!」
と、いつもを知っている皆様からは
お褒めの言葉、いや驚きの言葉をもらいました(笑)。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいましたね、、、

勉強会の予定、次は11/12(土)の予定です。
その前に、来月は9/28(水)にジャムセッションもあります。

日々の積み重ねが大事なジャズピアノ、
皆さんと刺激し合いながら楽しんで学んでもらえたらと思います!

もちろん教室イベントはあくまで自由参加ですので、
皆様オリジナルな楽しみ方を見つけてくださいねー!

┌★2.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【パッシングトーンの練習】
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今回は
「やさしいブルース・アドリブ入門」
からの紹介です。

アドリブを取る事前準備として必要なもの。

まずは

1、”コードトーン”
  コードシンボルを見れば鍵盤が光るくらい(比喩です)に

2、それぞれに対応する”アベイラブルノートスケール”

F7(ミクソリディアンスケール)の例
PN2

そこまでできれば、次は

3、”コードトーン”と”パッシングトーン”を別々のものとして区別するための訓練

PN1
どこが安定する(コードトーン)のか、
どこが経過的(パッシングノート)なのかを区別できるようにしましょう。

PT3
具体的にはルートから5度、3度から7度という感じで弾けるようにします。

レッスンではルートから3度、3度から5度、と
もう少し細かく練習してもらうことが多いですが、、、

こういう訓練は重ねれば重ねただけ、アドリブが楽になります。

ここは成長を実感できるところなので、
ゲーム化して一曲分制覇してみるのがオススメです!

┌★3.お知らせ等
└───────────────────────────────

次回のジャムセッションは9月28日(水)です。
ぜひ遊びに来てください!

しばらく先ですので、今から準備して、
ぜひチャレンジしてみてください(^^)

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☆ジャムセッション☆
場所:メグスタ(関内)
http://megusta2288869.web.fc2.com/
日時:9月28日(水)
時間;オープン19:30 スタート20:00頃
チャージ:2500円
セッションホスト:杉山貴彦(pf) 上田基(ba) 早川淑規(dr)
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【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

☆杉山ジャズピアノ教室:http://yokohamapiano.com/
☆杉山貴彦オフィシャルサイト:http://takahikosugiyama.com/
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クロマティックパッシングノート Chromatic Passing Note

┌★2.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【用語解説:クロマティックパッシングノート】
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今回は
「ジャズ・ピアニストのための ドロップ2 ヴォイシング・テクニック」
からの紹介です。

本の内容と直接関係はないのですが、、、

用語:クロマティックパッシングノート

  全音離れた2つのスケールノートの間に加えられる音

251リックでの例を2つ譜面にしました。

上が元となるベーシックな251リック、
下が”クロマティックパッシングノート”を取り入れた譜面です。

CPN1

CPN2

ぜひこういったアイデアも普段のフレーズの中に取り入れてみてください!!


vol.170【用語解説:クロマティックパッシングノート】

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目次
1 ごあいさつ
2 ジャズピアノ・ワンポイントレッスン
 【用語解説:クロマティックパッシングノート】
3 お知らせ
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こんにちは!
杉山です。

昨日のジャムセッションに来てくださった皆様、
ありがとうございました!
そしてお疲れさまでした。

初めて参加された方もいますが、どうでしたでしょうか?

今度ぜひ感想をお聞かせください。

フロントが一人もいなかったので、
僕はピアニカとドラムで遊ばせてもらいました(笑)。
http://yokohamapiano.com/wp-content/uploads/2016/07/wp-1468490322857.jpeg

次回は9/28(水)になりました。
ぜひまた遊びにきてください(^^)

┌★2.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【用語解説:クロマティックパッシングノート】
└────────────────────────────────

今回は
「ジャズ・ピアニストのための ドロップ2 ヴォイシング・テクニック」
からの紹介です。

本の内容と直接関係はないのですが、、、

用語:クロマティックパッシングノート

  全音離れた2つのスケールノートの間に加えられる音

251リックでの例を2つ譜面にしました。

上が元となるベーシックな251リック、
下が”クロマティックパッシングノート”を取り入れた譜面です。

CPN1

CPN2

ぜひこういったアイデアも普段のフレーズの中に取り入れてみてください!!

┌★3.お知らせ等
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8月は勉強会です。
詳細は近々ですかね。。。
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●日程:8月6日(土)19:00~21:00
●費用:5,000円程度(お店の飲食代です)
●場所:未定
─────────────────────

それから次回のジャムセッションです。
参加できる方が増えれば、経験値を増やして欲しいので、
コンスタントに開催したいと思っています。
ぜひ遊びに来てください(^^)

================
☆ジャムセッション☆
場所:メグスタ(関内)
http://megusta2288869.web.fc2.com/
日時:9月28日(水)
時間;オープン19:30 スタート20:00頃
チャージ:未定
セッションホスト:杉山貴彦(pf) 未定(ba)
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【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

☆杉山ジャズピアノ教室:http://yokohamapiano.com/
☆杉山貴彦オフィシャルサイト:http://takahikosugiyama.com/
☆アメーバブログ:http://ameblo.jp/takahikosugiyama/
☆配信停止:http://yokohamapiano.com/?page_id=48

配信停止のできない場合は
お手数ですがコチラにご連絡ください。
magazine@takahikosugiyama.com
停止設定をさせていただきます。
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リズミックコンストレイント Rhythmic Constraint

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【リズミックコンストレイント】
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今回は「Practicing Jazz: A Creative Approach」から練習方法の紹介です。

レッスンでやっている内容と似たものを見つけたので、
練習内容の補完材料として参考にしてください。

例として使われている「Moose The Mooche」はこういう曲です。

↓ p.17から

[1] 一つの曲からリズムだけをシングルノート(1音)で弾きます。
SIRC1

[2] 2音、3音、4音と使う音を増やし、同様のことをします。
SIRC2

[3] 一つのスケールを使って同様のことをします。
SIRC3

以降もこの本では訓練は続きますが、
あまり難しいところまでできるようになる必要もないでしょう。

ポイントは

「リズムフィギュアを使ってその上に音を乗せる」

という作業です。

最初は”1音”や”ペンタトニック””ひとつのスケール”、
やりやすいものから挑戦してみてください!


コードシンボル Chord Symbol

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 コードシンボルについて 】
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今回は「ザ・ジャズ・セオリー/マークレヴィン」からの引用です。

↓英語版から p.9
==========
A C major 7th chord can be notated as
CM7
and they all mean pretty much the same thing.
Many jazz musicians just write C.
==========

アベイラブルノートスケールという考え方に慣れてくると
「そのコード(もしくはボイシング)のバックでは何のスケールが流れているのか」
を常に意識するようになってきます。

CMaj7の場合はCメジャースケール(普通のドレミファソラシド)が一般的ですね。
“6”も”M7”も”9″も全てそのスケール上の音です。

もちろんどう積み重ねてボイシングするのかでサウンドそのものは変わりますが、
バックで流れるスケールに違いはありません。

ですので、
CMaj7をあらわすコードシンボルは上記リンクのようにたくさんありますが、
どれも基本的には同じだと思ってもらって構いません。

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 コードシンボルについて その2 】
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今回は「ジャズ・スタンダード・バイブル ~セッションに役立つ不朽の227曲」を眺めてみましょう。

まずは前回の復習です。

CM7
ざっくり言えば、
これらの「コードシンボル」はだいたい同じですよ、という内容でした。

これは、大事なコードの機能を保てば、
細かなところはプレイヤーに委ねられていると言ってもいいかもしれません。
(もちろん曲にもよりますが、、、)

ここで「ジャズ・スタンダード・バイブル」の”All Of Me”を見てみましょう。

ラストの8小節です。
all_of_me

「F」「Fm」「C」

この3つのコードシンボルには三和音の情報しか含まれていません。

これは「3和音だけ弾いてください」ということではなく、
プレイヤーの判断で6,7,M7をつけて弾いてくださいね、ということです。

レッスン中は私が勝手につけてしまうことが多いかもしれませんが、
徐々にそういうことか、と理解して選べるようになるといいですね(^^)


ハーフトーン Half Tone

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 半音(ハーフトーン) 】
└────────────────────────────────

「緊急じゃないけど大事なこと」
自己啓発書のワンフレーズのようですが、
音楽理論には多分にこういった要素があります。

すぐに役にたつかはわかりませんが、
確認も含めて基本的なことにもたまには触れていきましょう。

今日は「半音」です。

「半音」は”音程の最小単位”(平均律だと)です。

chro

数字に従って鍵盤を弾いてみましょう。

この順番に弾いた音同士の音程を「半音」といい、
この”半音のみによるスケール”を
「クロマチックスケール(半音階)」といいます。

混乱しやすいのは黒鍵と白鍵の存在です。
(「ド」の半音上は「レ」でなく「ド#」です!)

黒鍵白鍵以前に「半音は”1オクターブを均等に12分割したもの”」というイメージが大事です。

鍵盤を眺めるときもそういう視点でいてください。

レッスン中は「そこの音は半音上ですね」
といった表現をすることがよくあります。

白鍵黒鍵の存在に惑わされず、
「半音上」「半音下」と聞いてすぐに鍵盤を移動できるようになると理想的です!


クロマチックスケール Chromatic Scale

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 クロマチックスケール 】
└────────────────────────────────

今回もハーフトーン(半音)の続きです。

半音でできるスケール「クロマチックスケール」の
運指はこのようになります。

chromatic
(オルタネートで1指2指を主に使う運指もあります)

これを”頭で理解”することと、
クロマチックスケールをしばらく継続練習して
”体、耳、目で覚える”ことは大きく異なります。

ぜひ実際に弾きながら覚えてみてください!

このクロマチックスケールをそのまま長いこと弾くことはまれですが、
部分的にはかなり頻繁に使われます。

クロマチックアプローチ、クロマチシズムなど、
クロマチックスケールを使ったアイデアもいつか触れないといけないですね(^^)


ホールトーンスケール Whole Tone Scale

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 ホールトーンスケール 】
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ホールトーン(全音)は半音二つ分(半音+半音=全音)のことです。

この全音を積み重ねていくことによって、
(大きく分けて)以下の二つのスケールが作られます。

wholetone1

wholetone2

ぜひ鍵盤を弾いて、サウンドを確かめてみてください。

非常に個性的なスケールですね。

実際の曲でも確かめてみましょう。

Stevie Wonder – You Are The Sunshine Of My Life

イントロで使われているのがホールトーンスケールです。
ジャズじゃないけど(笑)。

Thelonious Monk – Just You, Just Me

ところどころ使われていますが、
たとえば5:26ファからの下降はホールトーンスケールです。


キーセンター Key Center

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 キーセンター 】
└────────────────────────────────

今日はアドリブ練習として実際にレッスンでやっている内容
「キーセンター」に関してです。

出典は以下のサイトです。

http://brassmusician.com/how-to-locate-key-centre-areas-in-jazz/
英語のサイトですが、
盗用にならないように、ザックリと書いてます(汗)

1、キーセンターとは?どう使えばいいの?

スタンダードのコード進行は複雑に見えますが
アドリブで使うスケールは「キーセンターエリア」
に簡略化することができます。

例えば

(ii-V-I in C major):
Dm7 / G7 / | CM7 / / / |

の場合、本来は

Dドリアン、Gミクソリディアン、Cメジャー(イオニアン)
mode
とそれぞれ別のスケール(モード)を使うことになりますが、、、

これらのコード(それからスケール)は
そもそもCメジャースケールからできていますので、
daiatonic

「Cメジャースケール」ひとつ、
を使ってアドリブを取ることが可能です。

2、コード進行を弾いている?

これはコード進行(チェンジ)に従ってアドリブをとる、
ということにはなりません。
あくまでビギナーが快適にアドリブを取るためのメソッドです。

3、どうやってそのキーセンターを見つけるの?

これには若干の理論的知識が必要です。

徐々にコード進行というロードマップにしたがって
アドリブを取るようになりますが、

このキーセンターを意識してアドリブを取る、
という考え方が、常に重要であることに変わりありません。

まずは一つのスケールで自由にジャズ鼻歌ができるように、
これがアドリブ演奏への一歩です。


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  • 今後の教室イベント♪など

    ---2017年---
    3/22(水) ジャムセッションatメグスタ(関内)
    5/24(水) ジャムセッションatメグスタ(関内)
    ==================
    6/24(土) ライブ&セッション2017 at King's Bar
    ==================

    生徒のみなさまは、ぜひご参加くださーい!!

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