またまたパーミュテーションの続きです。
少し変わったものが練習してみたければ
以下の譜面のように大きく跳躍したパーミュテーションはいかがで
今回は↑2 ↑7 ↓2 のパターンです。
こういった広がりのあるパターンも練習しておいた方が
バリエーションが広がっていいかと思います。
もしスケールの上がり下がりばかりで退屈だなあと感じたら、
今回のパターンを利用して以下のように変更するのも効果的です。
なかなか実戦で使うのは難しいと思いますが、
いつも弾いているパターンを少し変えてみるとどうなるのかな?
とご自宅のピアノで弾いて試してみると新たな発見があるかもしれ