┌★2.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【用語解説:ジャズスタッカート】
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今回は
「ジャズ・インプロヴィゼイション・ガイド/ジョン・ラポータ」
からの紹介です。

p.17から
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「ジャズ・スタッカート4分音符」

ジャズ・スタッカート4分音符は、通常の4分音符よりも短く、強いアタックで演奏します。
マルカート記号(^)がついている4分音符は、本来の音の長さの3分の2程度になります。
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実際の表記と演奏を譜面で見てみましょう。
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一般的に、

「どのタイミングで鳴らすのか」(オン)

ばかりに気が入ってしまいますが、
それと同じくらい大事なのが”切るタイミング”(オフ)です。

ビートは「入り」だけでなく「切り」でも出ますから、
鍵盤から離す手にも意識をもっていくようにしましょう。

ぜひ以下の譜面のようにシンプルなところから練習してみてください。
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”必要以上にペダルは踏まない”
理由の一つも「オフ」が関係してますね。

 

┌★2.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【用語解説:ジャズスタッカート その2】
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今日はあまり時間がないので、
前回の「ジャズスタッカート」に関する補足です。

切る音でビートを感じる、表現する、というのは
一度体に入ってしまえば当たり前なのですが、
最初は非常に難しいと思います。

そこで、こんな練習方法はいかがでしょうか?

音を切る時、腕をあげる時も、
こうすることでビートを意識するキッカケになります!

ぜひ試してみてください(^^)