生徒のみなさんを中心にお送りしているメールマガジンの内容を、不定期にアップしています。
生徒さんにむけて書いてはありますが、ジャズピアノ、音楽理論、ジャズスタンダードの歌詞、教室の活動などに興味のある方は、ぜひこちらからご購読ください(^^)

*このメールはジャズピアノ教室の皆さんを中心にお送りしています
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目次
 1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 アドリブの弾き方 】
 2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 You’d Be So Nice To Come Home To その2 】
 3.お知らせ等
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こんにちは!杉山です。

みなさんお元気ですか?

先日「ライブ&セッション」に参加された生徒の皆様、お疲れ様でした!

みなさんゴキゲンな演奏で、とっても充実した楽しい時間でした。

聞きに来てくれた音楽仲間も
「数ヵ月でこんなに弾けるの!?」
「え、これアドリブで弾いてるの!?」
などと驚いていました。

これは来年、再来年と、もっともっと凄い演奏会になりますね!
ワクワク。

ジャズピアノの練習自体は地道ですが、引き続き頑張っていきましょ〜。

┌★1.ジャズピアノ・ワンポイントレッスン【 アドリブの弾き方 】
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”アドリブ演奏”といっても、全く白紙の状態から作るわけではありません。

「アイデア、ネタの再構築」というイメージを持ってもらうのがいいかと思います。

”再構築”というといかにも難しそうですが、
今回アドリブに挑戦した生徒さんは、今ならその意味が分かるんじゃないでしょうか。

練習しているうちに徐々に自分のパターンが出来上がってきたり、
なにかしら熟成されていくものがあったと思います。

これをひたすら文章にして説明してもあまり意味がないと思うので、これ以上は書きませんが、
いくつかのアイデアをもとに、何度もアドリブを弾いてみる事。
そうして是非「再構築」を体感してみてください。

シンプルな音使いでアドリブが弾けるようになったら、今度は「いかにもジャズ!!」
というアイデアを使えるように練習します!

そういったアイデアを使ってアドリブラインを譜面に書ける生徒さんは、それらをリアルタイムで弾けるように訓練します!

今後のレッスンも楽しみですね〜。

┌★2.ジャズスタンダード歌詞の解説【 You’d Be So Nice To Come Home To その2】
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今週の曲「You’d Be So Nice To Come Home To」

参考音源:Helen Merrill with Clifford Brown

歌詞全文はこちらです↓
http://yokohamapiano.com/?p=1601

《訳》—————————————————-

今回は[2]の歌詞を見ていきましょう。
Under stars chilled by the winter
冬の星空のしたで

Under an August moon shining above
8月の空に輝く月のしたで

You’d be so nice, you’d be paradise
あなたがいてくれたら、天国のようだ

To come home to and love
あなたのもとにもどって愛したい

《ティップ》—————————————————-

今回は恋の詩をいくつか見てみましょう。
”例え”を使うことで少し大人っぽい雰囲気が出ています。

“In true love, there is no mountain too high to climb. No river too wide to cross. And most of all in true love there is no ends.”

「真実の愛には登れないほど高い山はない。広すぎて渡れない川もない。そして何より真実の愛に終わりはない。」

“You’ve got to dance like there’s nobody watching. Love like you’ll never be hurt. Sing like there’s nobody listening. And live like it’s heaven on earth.”

「誰にも見られていないと思って踊らなければ。絶対に傷つくことはないと思って愛さなければ。誰にも聴かれてないと思って歌って。そして天国にいるかのように生きなくちゃ。」

“Falling in love is like jumping off a really tall building. Your brain tells you its not a good idea, but your heart tells you , you can fly.”

「恋におちるという事は、高いビルから飛び降りているかのよう。頭ではやめたほうが良いと思っているのに、心は飛べると信じている。」

こんな詩を歌にして口ずさんだりするのも、英語の勉強と作曲が同時にできて楽しいかもしれません。
練習にいかがでしょうか!?

┌★3.お知らせ等
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ライブ&セッションの写真、僕が携帯でさっと撮っただけなのでちゃんとした写りじゃありませんが、
いつものフォルダにアップしておきました。
欲しい方はぜひダウンロードして下さい。
集合写真もあります。

それから映像はブルーレイかDVDに焼いて、レッスンの際にお渡ししますね〜。

といっても少し先になるかも。
ブルーレイからDVDの変換ができず苦戦中です…(涙)。

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【発行者】 ジャズピアニスト 杉山貴彦

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