ジャズピアノ・ワンポイントレッスンメルマガ vol.29【 トライトーンとペンタトニックの関係 】

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こんにちは!杉山です。

ほんのりと秋めいてきました。
みなさん、以前に比べれば涼しげに教室に来て下さるので、なんだかホッとしますね(笑)。

さて、前回のメールで「ホールトーン」のお話をしましたので、今日は「トライトーン」に関して。。。

「トライトーン」とは、ホールトーン(全音)3つ分の音程(結果的には増4度(減5度))のことを言います。

日本語では「三全音」というので、この方がピンと来るかもしれませんね~。

例えば、「ド」からホールトーンで3つ進むと「ド」→「レ」→「ミ」→「ファ#」ですから、

「ド」と「ファ#」の音程が「トライトーン」であることが分かります。

それでは、Cメジャースケール中のどこに「トライトーン」があるかわかりますか?

答えは「ファ」と「シ」です。

他の「トライトーン」は、どちらかがスケール上にない音ですから、Cメジャースケールの中にある「トライトーン」は上記の1つのみです。

ちなみに僕がレッスンで大好きな(笑)、「ペンタトニックスケール」はCメジャースケールから「トライトーン」である「ファ」「シ」を除いたものです。

トライトーンは方向性をもつ音程(これはまた次回お話します!)なので、これを取り除いてあるペンタトニックはアドリブにも使いやすいんですね~。

Ray Santisi先生の説明によると

「The major scale’s tritone is avoided, preventing the feeling that the music needs to resolve. This makes the pentatonic scale ideal for improvisation.」

頑張って訳してください(^^)

10/4(fri)夜に鴨居の沖縄居酒屋に行くので、お時間のある方は一緒に飲みましょ~!!

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